NPO法人青少年自立援助センター/YSCグローバル・スクール/田中宝紀 (IKI TANAKA)

NPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部統括コーディネーター/ 東京都福生市にて外国にルーツを持つ子どもと若者のための教育・自立就労支援事業運営を担当。Yahoo!ニュース個人オーサー。2児の母。

【よくある質問:その3】外国にルーツを持つ子どもたちは、主にどの国から来ていますか?

【Q】外国にルーツを持つ子どもたちは、どの国から来ていますか? 【A】主に、中国、ブラジル、韓国、フィリピンやペルー国籍の子どもたちが多くいますが、地域によって少し異なります。 ダントツトップは中国 下の図は、2016年末時点で日本国内に暮らしてい…

【よくある質問:その2】外国にルーツを持つ子どもは、なぜ日本に来たんですか?

(Q)外国にルーツを持つ子どもは、なぜ日本に来たんですか? (A)「日本に来た」理由は様々ですし、日本で生まれた子ども達もいます。 それぞれ個別の事情がありますが、大まかなパターンに大別してご紹介します。 【呼び寄せ】で来日した子ども 支援現…

【よくある質問:その1】外国にルーツを持つ子どもとは、外国人の子どものことですか?

(Q)最近よく耳にするようになった「外国にルーツを持つ子ども」とは、外国人の子どものことですか? (来日したばかりの子ども・若者が学ぶ日本語初級クラスの様子) (A)いいえ、外国人(籍)の子どもだけとは限りません。日本国籍の子どもの中にも外…

善人の沈黙こそが、恐怖―『「差別はいけない」という当たり前の事』を当たり前にできるようになりたい

「ヘイトスピーチ」という言葉を知っていますか? 2013年の流行語大賞トップテンにもランクインしたこの言葉。聞いたことがあるでしょうか?「ヘイト」というのは、もともとは「憎しみ」という意味で、ヘイトスピーチはおおむね「特定の人種、民族、宗教など…

義務ではないけど「みんなそうしてる」の壁-外国人生活者に届かない生活情報グレーゾーン

たった1人、小学校の入学式にジャージで出席したAさん それは私の息子の入学式の時のことでした。いわゆるセレモニースーツを着た親子で色めきだっていた学校の体育館。中には普段着で出席している外国人保護者が数名いましたが、その子どもたちはスーツや…

『意図せず、外国人に大量のワサビを盛る国、日本』はイヤだ。

本当の悪意を自認して差別している人間はそう多くない。 大阪にあるチェーンの寿司店で韓国や中国から来た方々を中心に、わざと大量のワサビを入れた寿司を提供していた件。最初はネタなのかと思っていましたが、店側が「謝罪文」を掲載する事態となり、新聞…

2016年度下半期YSCグローバル・スクールスタッフ募集(日本語教師/コーディネーター/学習支援/ICT担当)

「日本社会への入り口」となる大人たち 私たちが支援している外国にルーツを持つ子ども達の中には、日本で生まれ育った子ども、小さな頃に来日した子ども、10代に入って新たに来日した子どもなど様々な子ども達がいます。そのルーツもフィリピンや中国、ペル…

海外からでも使える!自宅学習に最適な子どもの日本語・継承語教育オススメ無料教材

海外に暮らす日本にルーツを持つ子ども達 海外に暮らす、日本人の子どもたちは外務省による「海外子女統計」によると、長期滞在の義務教育年齢の子どもだけで79,000人以上。10年前と比べ、2万人以上増加しています。 日本国籍を持たない、日本にルーツを持つ…

日本語で育つ子どもたちは、すべて日本の子どもであると言いたい

ウティナン君に想いを寄せて 山梨県に暮らす、タイにルーツを持つ、ウォン・ウティナン君のニュースをご存知でしょうか? ウティナン君は日本生まれ・日本育ちですが、お母さんがビザが切れた状態で超過滞在だったため、在留資格のないまま各地を転々と隠れ…

2016年参院選各党マニフェストに見る外国人・移民関連政策

参院選2016はこんな視点での比較も 東海地方に拠点を置く、多文化共生NPOの中間支援組織、NPO法人多文化共生リソースセンター東海さんが、7月10日に行われる参議院選挙に関連し、各政党が「移民」や「外国人」についてどう考えているのか、政策集の比較をし…

オランダに移住なさったご家族のブログを拝読して―日本語を母語としない子どもの支援者より、「子どもは小さいうちから海外に出るのはちょっと考えたほうがいい理由」

オランダ移住は単純にうらやましいです 広告代理店をおやめになり、オランダへ移住なさった吉田和充さんという方のブログを、転載先のライフハッカー経由で拝読しました。 タイトルは『オランダ移住から2カ月。我が子の順応性を見て気づいた「子どもは小さい…

外国にルーツを持つ子どもの高校・大学進学率が、日本人の半分である現状を変えたい。

高校進学率50%、中退率15%、大学進学率20%の壁 現在のところ、外国にルーツを持つ子どもの教育課題における大きな壁の一つが高校進学であることは、このブログでもたびたび発信しています。 (過去記事) ikitanaka.hatenablog.com 出身国やルーツ…

ある日あなたが日本語が通じない子どもの継父になったら。

「外国にルーツを持つ子どもの親」=外国人とは限らない 年間100名前後の外国にルーツを持つ子ども・若者たちと出会う、私たちの現場。 子どもの支援ということで、その親御さんたちのサポートやご家庭との協力連携も重要な活動の一つとして位置づけています…

ママ友は外国人!?―小学校で外国人保護者と出会った時、日本人ママ・パパができること。

気づいたらいつの間にか4月も半ば。今年、お子さんがピカピカの1年生になった!という保護者の皆様、ご入学おめでとうございます! 新学期を迎えた学校の先生方、子どもたちのことを今年度もどうぞよろしくお願いします。 私の長男も昨年の今頃、ピカピカ…

【2016年度求人】外国にルーツを持つ子ども・若者支援者(日本語教師/学習支援/コーディネーター)募集!at 東京都福生市

支援現場スタッフは本当にすごいなーと素直に思う。 私たちの運営するYSCグローバル・スクール(東京都福生市 http://kodomo-nihongo.com )に携わる大人は、それぞれの専門性で役割を分担し、外国にルーツを持つ子ども・若者の支援をしています。 ●多文…

「外国にルーツを持つ子ども」って呼び方、何とかならないですかね。

この呼び方で広めちゃっていいのか、といつもやや不安に思う 今月のはじめ、都立高校出願の件についてつぶやいたツイートとブログをたくさんの方に拡散していただきました(ツイートインプレッションは30万超、ブログは約2万以上のpvでした)。 これだけ多く…

都立高校定時制出願当日に、外国にルーツを持つ若者が小学校卒業証明の提出を突然求められた件の一部始終と、東京都教育委員会の方への心からのお願い

2月4日、スタッフからの連絡にわが目を疑う 外国にルーツを持つ若者の高校進学をサポートし続けて6年。 日本語を母語としない子ども・若者の都立高校進学が狭き門であること、このブログでもお伝えしてきましたが、当スクールにやってくる生徒の多くは、他に…

日本語がわからない子ども、「この学校に1人だけ」43%-外国人散在地域の子どもの日本語教育をどうすべきか考えた

日本語がわからず「お客さん状態」は子どもにも先生にもつらい 外国人散在地域、という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 「がいこくじんさんざいちいき」と読み、外国人が多く集まっている外国人集住(しゅうじゅう)地域と対を成す言葉です。(詳しくは…

外国籍受験生に関わる2016年都立高校入試の変更点3つ

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。 外国にルーツを持つ子ども・若者支援の現場では、毎年1月、2月は都立高校受験を控える受験生たちの追い込みに追われます。特に15歳以上で来日し、日本の中学校に在籍していない受験生たちにとって…

2015年もっとも印象に残った外国にルーツを持つ子ども・若者関連ニュース

2015年も残すところあとわずか。 今年2015年、仕事収めの今日(12月28日)、あらためて外国にルーツを持つ子どもたちや若者に関するニュースのうち、印象に残っているものをご紹介して、終わりたいと思います。 <1.教育関係のできごと> ●「虹が消える・…

日本語が話せない児童生徒が増加。国が対策へ

国が対策に乗り出した!? www.fnn-news.com 一昨日のFNN-NEWSの動画が流れてきました。ニュースの切り口やいくつかの点に若干の疑問は残るものの、最近、こうした外国にルーツを持つ子ども関連のニュースを目にすることが増えたなと思います。時期的なもの…

外国人家事代行サービス特区解禁―外国人ベビーシッター利用経験から、思うことなど。

以前から話題になっていましたが、家事代行サービスへの外国人労働者の受け入れが、国家戦略特区の神奈川県と大阪府で解禁されることになりました。 www.nishinippon.co.jp いろいろと賛否両論あるニュースですね。 そもそも家事代行サービス自体も、まだ一…

子ども・生活者向けおすすめ多言語学習支援サイト・生活情報アプリ

こんにちは。田中です。 私は時折、外国にルーツを持つ子どもたちや外国人保護者が使えそうな新作ツールが出ていないか、かなり時間をかけてネットで情報を探すようにしています。 今朝ひさびさにネットサーフィンしたら、すばらしい、お金がかからない無料…

学校で日本語支援受けられていない外国にルーツを持つ子、7,000人

<7,000人の日本語を母語としない子ども、無支援状態> 去る12月1日、文部科学省にて外国人児童生徒の支援体制について議論する有識者会議が開かれました。 www.nikkei.com 現在、文科省の調査によると、日本の公立学校(小、中、高、特別支援)に在籍す…

Giving December―多様だからこそ、豊かな未来へ

こんにちは。田中です。 早いもので、もう12月。ついこの間まで「夏の終わり」くらいの気分でいたのですが、朝晩ぐっと冷え込むようになり、慌てて冬支度に入りました。 「あなたはどんな未来がほしいですか?」 さて、タイトルにあるように、昨日12月1日か…

これだけは知ってほしい-海外にルーツをもつ子ども支援の基本の基(き)

以前、NHKで放送されている「おはよう日本」というニュース番組にて、今年の2月まで実施していた文部科学省「定住外国人の子どもの就学支援事業」(通称:虹の架け橋教室)の終了に関連して、私の現場で学んでいたネパール人の女の子の様子が放送されました…

日本人だけじゃない。「マイナンバー」制度-日本語を母語としない方々への多言語説明資料

<もう、届きましたか?> こんにちは。田中です。 みなさんのお手元に、もうマイナンバーは届きましたか? 私の家はまだで、来ないな~と思っていたら、こんな記事が。 www.yomiuri.co.jp をを!良かった。うちだけじゃなかったんだな、とちょっと安心しま…

外国人と日本語で話せる!-広がっています「やさしい日本語」

<「やさしい日本語」という言葉を聞いたことはありますか?> 「だいじょうぶ?どうしたの?」など「優しい」言葉をかけること、ではありません。この”やさしい”は「平易(簡単)な」という方の易しいで、日本語があまり上手ではない方々でも災害時などに必…

日本には外国籍の親と同居する子どもが183万人暮らしている、という事実。

今朝、FMラジオ局J-WAVE81.3にて、俳優の別所哲也さんがナビゲートする「TOKYO MORNING RADIO」のコーナー、THINKING NEW STANDARDに電話出演させていただきました。 10月22日(木)朝、FMラジオ局J-WAVEのTOKYO MORNING RADIOにて海外にルーツを持つ子ども…

「全日制に行けるなんてすごい!」の現実-日本語を母語としない子どもの高校進学

今朝、ツイッターのタイムラインで流れてきた2015年9月22日、毎朝新聞の神奈川版の記事リンクにこんな見出しが・・・ 高校進学:14年度公立中「国際教室」卒業、外国人の全日制進学率47% 「在県枠」条件厳しく 近くの定時制を受験 /神奈川 http://main…

中小企業に新たな風-海外にルーツを持つ若者とあなたの事業を国際化。

<多言語・国際感覚を持つ人材が中小企業に新たな市場をもたらした> 少し古いですが2015年8月30日の朝日新聞に、以下のような記事が掲載されました。 www.asahi.com そこに書かれていたのは、難民の方を雇用することで海外市場を開拓した中小企業2社の成功…

日本語を母語としない子どもを「言語難民」にする、大きな誤解。

先日のエントリー、 ikitanaka.hatenablog.com のタイトルにつけた「言語難民」という言葉。 J-WAVEの放送作家で、劇団東京フェスティバルを主宰されている、きたむらけんじさん(@tokyofestival )が、日本語を母語としない子どもや、海外にルーツを持つ方々…

「言語難民」!?-外国にルーツを持つ子どもの日本語教育、その責任は?

10月6日の夜、FMラジオ局 J-WAVE81.3、JAM THE WORLDという番組に出演させていただきました。パーソナリティは元NHKアナウンサーで、NPO法人8bitnews主宰、ジャーナリストの堀潤さん。「外国にルーツを持つ子どもたちに対する日本語教育は誰が担うべきなのか…

【メディア掲載】10月4日(日)読売新聞都民版(22,23面)―ホットぷれいす 東京 2015

こんにちは。田中です。 クラウドファンディングが終了し、早1週間以上が過ぎましたが、たくさんのご反響をいただき、いろいろな形で広がっています。 今回の記事掲載も、READYFOR?で、当方のクラウドファンディングプロジェクトを記者の方が見て下さり、取…

「知らない」を「知らなかった」にする力

9月26日に終了した、READYFOR?のクラウドファンディング。 readyfor.jp このプロジェクトには本当に、たくさんの方のご支援をいただき、目標金額189%達成もさることながら、ジャーナリスト、文筆家、芸術家、起業家など・・・、著名人の方に多くご支援いた…

日本社会に不可欠な力を、大切に育てよう

【外国にルーツを持つ子どもが、専門家による日本語教育を受けられると・・・】 →地震や先日の鬼怒川の決壊による水害など、有事の際に日本語のわからない外国人の方々を助けることのできる「当事者リーダー、サポーター」としての活躍が期待できます。 被災…

私たちが「専門的支援環境」にこだわる2つの理由

(毎週1回、土曜日に開かれるボランティアベースのクラス。ボランティアパワーに助けられ、毎回とてもにぎやかです) <サポート機会の拡充は「居場所」の創出に> 現在、外国にルーツを持つ子どもの日本語教育や学習支援は、私たちのようなNPOが専門的に関わ…

外国にルーツを持つ子どもと学校ー不安や戸惑いはどちらも同じ

私たち、YSCグローバル・スクールでは文科省委託事業時代より、学校や関係諸機関との協力・連携を大切な支援戦略の一つとして取り組んできました。 ikitanaka.hatenablog.com でもご紹介しましたが、その市町村内部に日本語指導を必要とする外国人児童生徒が…

「先生、わたし『ガイジン』って名前じゃない!」

(写真:歴代の文集「なかよし」には思い出がぎっしり) 毎年、年度末となる3月に、子どもたちと文集を作っています。長期に関わった子どもの中には、最初は外国語で書かれていた作文が、翌年には漢字が少し含まれる日本語の作文になり、そのさらに翌年には日…

「本との出会い」が外国にルーツを持つ子どもたちの人生を守る!?

<読み書きのできない大人が世界に約8万人> さて、前回のエントリー ikitanaka.hatenablog.com では、国際識字デーについて取り上げました。文字を読んだり、書いたりできること。そこに書かれた情報を理解し、判断し、適切に行動すること。 私を含め、この…

「機能的非識字」による経済・社会的損失が、日本は約1兆円!?

毎年、9月8日は『国際識字(しきじ)デー』であることをご存知でしょうか? 1965年にUNESCOが宣言して以来、識字の重要性や取り組みについて再認識するためのイベントが世界各地で開かれています。 「識字」というと、開発途上国の女性や子どもたちの姿が浮…

家庭内公用語は日本語-外国にルーツを持つ“あたらしい”家族

<現場での”トレンド”に変化が> これまでにつらつらと外国にルーツを持つ子どもたちのことを書いてきましたが、おおむねその前提となっていたのは「両親とも同国出身外国人の子ども」または「外国人と日本人の両親を持つ(いわゆるハーフの)子ども」のいず…

「外国人保護者は教育に無関心」のウソ

現場で400名を超える外国にルーツを持つ子ども達をサポートしてきて感じるのは、その保護者の方々への支援の必要性と重要性です。 子どもが健やかに日常や学校での生活を送るために、その保護者の方々が自信を持って子育てができる環境の重要性は、日本人の…

外国人散在地域に暮らす外国にルーツを持つ子どもの孤独

(写真:昨年度の卒業制作作成の様子。遠くは県外から子どもが通い、同じ境遇にある子ども達同士の仲間作りの場となっています) <集住(しゅうじゅう)と散在(さんざい)> 日本に暮らす外国人の方々について語る時、それが集住地域であるのか、散在地域…

外国にルーツを持つ”呼び寄せ”の子どもと家族再統合

<現場で出会う子どもの半数以上が「呼び寄せ」の子どもたち> 「呼び寄せ」とは、外国人の親御さんがわが子を親戚などに預けて来日し、その後日本での生活基盤ができたり、子どもの教育的な節目(小学校修了、中学校修了時など)で、日本で共に暮らすために…

「帰れ」と言わないで-外国にルーツを持つ子どもといじめ

近頃、メディアでは「ハーフタレント」や「外国人タレント」の方々の活躍が目覚しく、欧米だけでなくフィリピンや中国など、さまざまな国にルーツを持つ方々の姿を連日拝見します。 最近では、ミス・ユニバース日本代表として選出された宮本エリアナさんや、…

外国にルーツを持つ”シングルリミテッド”の子どもと特別支援

前回のエントリー ikitanaka.hatenablog.com で、”発達障害”を持つ可能性のある外国にルーツを持つ子どもについて、その「発見」自体が困難であることをお伝えしました。 そのエントリーを書いているうちに、以前支援したある生徒について思い出すことがあっ…

ことばか環境かー発達障害の可能性を有する外国にルーツを持つ子ども

先日、とある講演会で神奈川県大和市の教育長である柿本隆夫さんとご一緒させていただきました。柿本さんは、長年中学校の国語の先生を勤められ学校で出会った外国にルーツを持つ子どもたちをきっかけに、支援団体の設立にも携わったことのある方です。 昨年…

日本人の2倍!?外国にルーツを持つ子ども貧困率

<日本人の2倍!?外国にルーツを持つ子ども貧困率> 日本の子どもの6人に1人が貧困という事実は、今や多くの人々が知るところとなりました。「日本人の子どもが貧困に苦しんでいるときに、なぜ外国人を支援するのか。日本人の子どもの支援を優先すべきだろ…

外国にルーツを持つ子どもの高校進学率50%ー『不足』はどこに?

私の所属する NPO法人青少年自立援助センター はもともと、ひきこもりの若者やニート状態にある若年無業者の方々の支援を専門としており、私が統括する定住外国人子弟支援事業部でも2013年度より、外国にルーツを持つ若者の自立・就労支援に取り組んでいます…