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NPO法人青少年自立援助センター/YSCグローバル・スクール/田中宝紀 (IKI TANAKA)

NPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部統括コーディネーター/NPO法人多文化共生子ども・若者プラットフォーム理事長。 東京都福生市にて外国にルーツを持つ子どもと若者のための教育・自立就労支援を担当。7歳と3歳の2児を育てるフルタイムワーキングマザー。

2016年度下半期YSCグローバル・スクールスタッフ募集(日本語教師/コーディネーター/学習支援/ICT担当)

「日本社会への入り口」となる大人たち

私たちが支援している外国にルーツを持つ子ども達の中には、日本で生まれ育った子ども、小さな頃に来日した子ども、10代に入って新たに来日した子どもなど様々な子ども達がいます。そのルーツもフィリピンや中国、ペルー、ネパール、バングラデシュやロシア、アメリカなど・・・年間100人前後の多様な子ども達と出会い、彼らが日本の社会の中で元気に過ごしていけるようにサポートしています。

 

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 子ども達にとって私たち「支援者」は、時に日本社会への窓口であり、外国生活で唯一気を許すことのできる心の居場所であったりします。

 

日本語がわからない

学校で「自分の国に帰れ」といじめられる

勉強についていけない

家庭環境が複雑で不安を抱えている・・・


子ども達が安心して(一時的に)過ごせる場は、この日本社会の中であまり多くありませんが、彼らの大半(スクール内統計では97%)が、今後も日本社会の中で成長し、就職し、家庭を持って暮らしていくことになる「日本社会の一員」です。

私たち支援者はこうした子ども達が自信を持って、日本社会の新たな力となり活躍する事ができるよう、その基盤を作っていくのが重要な役割だと認識しています。

 

専門性を持った3つのポジションから包括的にアプローチ

 YSCグローバル・スクールは、全国にある外国にルーツを持つ子ども達の支援機関の中でも珍しい、専門的支援を行うプロジェクトで、

 

多文化コーディネーター

日本語教師(有資格者)

学習支援担当者

 

のそれぞれの専門性を持ったスタッフが、現場での日本語教育・学習支援に留まらず子ども達を取り巻く諸課題に対して連携し、包括的にアプローチを行っています。

 

また、彼らの学習面だけでなく自立を見据えたキャリア教育、就労支援を始めとして、今年度からは外国人散在地域に暮らす子ども達のためのICTを活用した遠隔地日本語教育支援事業の立ち上げなど、新たな領域にも積極的な挑戦を続けています。

(次年度には、発達に課題を有する子ども達の福祉的支援事業にも着手予定です)

 

こうしたベンチャー的な風土の中で、自らの専門性を生かして外国にルーツを持つ子ども達を支えたい・・・そんな気概のある方と、多様性が豊かさとなる未来を目指して共に歩んで行きたいと思っています。

 

新規事業担当者も含め、各職募集中!

 

今回は、ICT教育コーディネーターという新たなポジションも含めた採用を予定しています。いずれも、長期間の勤務ができる方を歓迎しています。

 

1)多文化コーディネーター(未経験可/契約社員

2)多文化ICT教育コーディネーター(未経験可)
3)日本語教師(有資格者、経験2年以上/契約社員orパートタイム)
4)日本語教師アシスタント(有資格者、未経験可)
5)学習支援担当(理科・数学担当/4年制大学生以上)
6)学習支援担当(英語・社会担当/4年制大学生以上)


勤務日時:月曜日~金曜日、午前9時~午後7時
*ポジションにより週2回~5回まで異なります

待遇:資格・経験等により1,000円~2,400円+交通費全額支給、保険完備

   契約社員は月給200,000円~

勤務地:NPO法人青少年自立援助センター定住外国人子弟支援事業部
    YSCグローバル・スクール
    東京都福生市本町117-1スプリングバレー福生201
   (JR青梅線福生駅下車、徒歩2分)

<各職求人詳細はこちらをご確認ください>

http://www.kodomo-nihongo.com/

 

<参考:YSCグローバル・スクールFacebookページ>

https://www.facebook.com/kodomo.nihongo/

 

<参考:YSCグローバル・スクール発行メールマガジン

グローバルキッズ&ユースマガジン